xを使わずに、方程式が解けるようになる
「てんびん方程式」は、天びんのつりあいを使って方程式の解き方を身につける無料の学習ドリルです。天びんの両がわから同じ重さを取ったり、両がわを同じ数でわったりしながら、重さの分からない生きものが片方だけに残るまで進めます。これが「方程式を解く」という行為の中身であり、中学校で習う等式の性質そのものです。
画面には文字式の x が出てきません。中学1年生の1学期に x が登場した時点で手が止まる生徒は多く、そのつまずきは計算力ではなく「意味が分からないまま手続きだけを覚えさせられること」から起きるためです。先に天びんで意味をつかんでおけば、x を習ったときに「あのときやっていたことだ」と接続できます。
対象は小学6年生の「文字と式」から、中学1年生の「一次方程式」まで。移項を暗記させず、等式の性質から理解させることをねらいとしています。インストールや登録は不要で、ブラウザだけで使えます。印刷すれば紙のドリルとしても使えます。
学校・塾・家庭でのご利用は申請不要です。対応単元や授業での使い方は 教育者の方へ にまとめています。